苦情解決
Complaints resolution
Complaints resolution
うまこしこやす認定こども園では、保護者の皆様からの苦情やご意見につきまして、
適切な対応によりその解決にあたります。
お気づきになられた事やご意見ご要望がございましたら、お聞かせください。
苦情やご意見の解決を図り、
皆様にご満足いただける「こども園」となるよう努めてまいります。
苦情解決責任者 | うまこしこやす認定こども園 園長 |
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苦情受付担当者 | うまこしこやす認定こども園 統括主幹教諭 |
第三者委員 | 中立の立場で助言や相談を行っていただく方々です。 2名で構成されております。 |
苦情やご意見は面談・お電話・書面等により、苦情受付担当者が承ります。
受け付けた苦情やご意見を苦情解決責任者に報告します。 苦情解決責任者は苦情やご意見の内容を確認して、申し立てられた方に報告を受けた旨をお伝え致します。
苦情解決責任者は、申し立てられた方と誠意をもって話し合い、解決に努めます。 その際、第三者委員の立会いや助言を求めることができます。
発表会の時ビデオ撮影をしていたが、数名の保護者の方の私語が多く、全部録音されてしまった。私語を慎むようにお願いしたい。
発表会の記録は、すべての保護者様にとってお子様の思い出として残るものです。楽しい思い出として記録されるよう、発表中は私語を慎んでほしいと思います。次回の発表会から皆様にお願いの放送をいたします。
降園時の駐⾞場にて、子どもを遊ばせたまま⺟親達は話をしており、⾞の出⼊り時に危険だったため注意をしたが不服そうな表情だった。今回だけでなく以前も他の保護者が注意していたこともあった。
該当する方へ直接お声掛けしました。今後は保護者関係を考慮し園が対応しますので、そのようなことがありましたらお知らせください。
子どもたちの日常写真の配信頻度について、各組(学年)共通にしてもらえないでしょうか。現在、配信頻度の多い組が少なくなるのは問題があると思いますので、配信頻度の少ない組を多い組の頻度に合わせてもらえないでしょうか?
園でのお子様の様子を知らせる方法ですが、口頭でお伝えするほか、乳児においては日々の連絡帳、幼児においては月1 回のペースで担任より1 ヶ月の様子(文章)を配信し、お知らせしています。
連絡帳等における保育教諭からのコメント(文章)の回数は、0 歳児が⼀番多く、学年が上がるにつれて少なくなります。これは、成⻑発達とともに、お子様が話して伝えることが上⼿になるためです。写真配信につきましては、その補完的な位置づけとして⾏っております。撮影中も安全には⼗分配慮しておりますが、注意が⾏き届かないことが考えられ、撮影に多くの時間をかけることで、保育中におけるリスクの増加が懸念されます。
配信頻度につきましては可能な範囲で⾏ってまいりますのでご理解いただきたいと思います。